本場紀州の青梅
和歌山県の本場「紀州」より、パープルクィーンを産地直送でお届けします。『梅酒・梅ジュース用』としてお届けいたします。JA紀南オリジナル品種
日本で唯一、JA紀南管内でのみ栽培される希少な小梅の品種です。 1982年、紀南の三栖で新種の小梅が発見されました。果実は美しい濃い紫色、パープルクィーンと命名されました。 JA紀南は育成者権を受け継ぎ、個性化商品として産地化に乗り出しました。毎年5月、パープルクィーンの季節を迎えます。【名前の由来】梅の品種名はこれまで漢字が多かったが、この美しい紫色。若い消費者の需要を掘り起こしたいとの願いを込めて、パープル(紫)とクィーン(女王)、パープルクィーンと命名しました。
美しいピンク色のエキス
パープルクィーンの特長は濃い紫色の果皮にあります。そのため、梅酒や梅ジュースにすると、果汁が透き通った独特のピンク色に染まります。パープルクィーンだけで楽しめる美しい色をお楽しみください。梅しごと
時間はかかりますが、丁寧に作った梅酒や梅シロップは格別!パープルクィーンは、梅酒やシロップ作りにおすすめです。濃い紫色の果皮が特長のパープルクィーンは、果汁が美しい独特のピンク色に染まります。洗ってから24時間以上冷凍すると、失敗しにくく作るとことができます。日本一の梅産地「和歌山」
紀南地方の農産物として有名なのが、和歌山県「紀州の梅干し」でもおなじみの青梅と梅干しです。ウメは古来から「百薬の長」とも言い、昨今ではアルカリ性の健康食品として感心が高まっています。「自然=健康」JA紀南のウメも豊かな自然ならではの特産物です。紀南には小粒でかわいい「小梅」やピンク色のエキスが特長の小梅「パープルクィーン」、梅酒用に最適な「古城梅(ごじろうめ)」、そして梅干し・梅ジュースなどの加工用に適した「南高梅(なんこううめ)」、新品種の「パープルキング(パープル南高)」があります。




お客様の声
BUNKO様 | 投稿日:2023年05月23日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
何度目かの注文させて頂きましたが 今回は 梅 潰れてもいなくて 一番良いものが届きました 梅サワーを作るのが 楽しみです
|
とんとんぱぱ88様 | 投稿日:2022年05月27日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
昨年に続き2度目のリピート。京都旅行でこの梅に出会いファンになりました。
箱を開けた途端”もも”の香りを感じさせる甘い匂いが広がった。 今年の梅は昨年よりやや完熟感があるように感じた。 早速、洗浄→水気除去→へたとり後、サワーシロップをオリジナルレシピで作成。 アセロラの風味を思わせるジュースを飲めるのが待ち遠しい。 青梅よりややお高い感がありますが、今だけの贅沢ですね。 |
匿名様 | 投稿日:2021年07月04日 |
おすすめ度:
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
昨年に続いて今年も購入させて頂きました。全量梅シロップにしましたが、色も綺麗で味も美味しくできました。すでにほとんどなくなってしまいました。
ただ、今年は大きく傷ついた梅、ふわふわでやわらかくなった梅がたくさん混じっており、大体全体の1割くらいを使えずに捨てることになりました。昨年購入したものはほとんどそのような梅はなかったので、今年は出来が悪かったのかなと思います。気候のせいもあるかもしれませんがちょっと残念でした。色も今年はちょっと悪かったかなと思います。 素晴らしい梅ですのでまた購入させて頂く予定ですが、来年は出来がよいと良いなと思います。 |
お店からのコメント