紀州うすい(うすいえんどう)
和歌山県はうすいえんどうの全国有数の産地で、特許庁の地域団体商標に「紀州うすい」として認定されています。JA紀南管内では白浜町やすさみ町で栽培が盛んです。紀州うすいは、大粒でふっくらとした食感が特徴です。栄養バランスにも優れ、旨味成分である「グルタミン酸」も多く含まれています。※サイズ混合となります。
「マメ王国」和歌山
大粒でふっくらとした食感で、産地でも人気の「紀州うすい(うすいえんどう)」。マメ王国と呼ばれるほど栽培が盛んな和歌山県より、春を彩る採れたて新鮮なうすいえんどうを産地直送でお届けします。旬の味わいをお楽しみくださいませ。保存方法
なるべく早めに食べていただきたいのですが、保存する場合はさやから取り出したっぷりのお湯で茹でてから水けをとり、冷めてからジッパーなどに入れて冷凍保存してください。下茹でしておくと使う時に便利です。おいしい食べ方
【定番!豆ごはん】 ご飯を炊くときにさやから取り出したうすいえんどうと塩を炊飯器入れて一緒に炊き上げます。(先にうすいえんどうを塩ゆでしてから炊飯器に入れる調理法もございます)豆の甘みとご飯の相性は抜群!食欲がそそられます。
【豆かき揚げ】
ちくわやニンジンなどお好みの材料と一緒にかき揚げに!おかずとしても、おつまみとしても美味しい一品です!
【豆ポタージュ】
塩ゆでした豆をミキサーにかけ、牛乳、ブイヨンを入れて一煮立ちさせ、塩・コショウで仕上げます。豆の味を堪能できる濃厚なポタージュ。
【うすいえんどうと高野豆腐の卵とじ】
高野豆腐の卵とじを作る時にウスイエンドウも一緒に!彩りもきれいに仕上がります。

